A HAPPY NEW POWER! 白組 中野夜公演
Hello! Project 2005 A HAPPY NEW POWER! 白組
会場:中野サンプラザ
開演:18:30
続けて夜の白組。紅組が思いの外面白くて、白にも期待したのだが、曲が全く一緒だとは知らずちょっと残念な気持ちも。けど、両方比べる楽しみなんかもあるのでまあいい。両方を見比べるなんてますますマニアックだよ。一般人置き去り。
01.でっかい宇宙に愛がある(全員)
02.ザ☆ピ〜ス(全員)
03.Yeah!めっちゃホリディ(全員)
-MC-
04.ロボキッス (W)
05.晴れ 雨 のち スキ (中澤/保田/前田/後藤)
06.恋をしちゃいました!(熊井/辻/夏焼/須藤)
07.ミニモニ。ジャンケンぴょん!(嗣永/菅谷/清水/石村)
08.愛の園〜Touch My Heart!〜 (後藤/アヤカ)
-MC-
09.赤い日記帳 (保田/辻/熊井/稲葉)
10.桃色片想い(夏焼→稲葉)
11.恋のテレフォンGOAL(加護)
12.原色GAL 派手に行くべ!(後藤)
13.渡良瀬橋 (後藤)
-MC-
14.モーニングコーヒー(中澤/アヤカ/保田/菅谷/稲葉)
15.FIRST KISS(前田/辻/夏焼)
16.ちょこっとLOVE(加護/徳永/清水)
17.幸せですか?(後藤/アヤカ/辻/須藤/菅谷/中澤)
-MC-
18.チュッ!夏パ〜ティ(熊井/嗣永/徳永)
19.壊れない愛が欲しいの(加護/夏焼/前田/保田/清水/稲葉/石村)
20.恋愛レボリューション21 (嗣永/辻/徳永/須藤/アヤカ/後藤/中澤/菅谷)
21.ピリリと行こう! (清水/石村/熊井/夏焼/加護/前田/保田/稲葉)
22.LOVEマシーン (全員)
23.ここにいるぜぇ!(全員)
24.手を握って歩きたい(全員)
25. THE マンパワー!!! (モーニング娘。)
-MC-
26.ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!(紅白全員)
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- でっかい〜ピ〜ス!〜めちゃホリ
- すげー人少ない。『ピ〜ス!』のセリフは徳永。『めちゃホリ』途中で辻加護が抜ける。
- でっかい〜ピ〜ス!〜めちゃホリ
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- 晴れ 雨 のち スキ
- メンツがなかなか良い。
- 晴れ 雨 のち スキ
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- 恋をしちゃいました!
- タンポポがステージでリハをやっている袖で完璧に振り付けをマスターしている辻。そんな昔の光景を思い出させる。
- 恋をしちゃいました!
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- ミニモニ。ジャンケンぴょん!
- キャプテンはミカ役だった。あとはあまり印象にない。
- ミニモニ。ジャンケンぴょん!
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- 愛の園
- ごっちんの愛の園。こりゃ熱い。
- 愛の園
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- MC
- 加護がかるい関西弁。
- MC
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- 赤い日記帳
- メインは辻。
- 赤い日記帳
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- 原色GAL派手に行くべ!
- やっぱり本家は違いますね。原色はこうでなくては。
- 原色GAL派手に行くべ!
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- モーニングコーヒー
- センターが保田でBメロは圭ちゃんコール。なんか菅谷一人だけ浮いてる気がするのは俺だけじゃないはず。
- モーニングコーヒー
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- FIRST KISS
- れいなの代わりにゆきどん、愛理の代わりに辻。この辻はかなり良い。
- FIRST KISS
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- ちょこっとLOVE
- ひときわ小さい赤いパーカーのキャプテンのが面白かった。
- ちょこっとLOVE
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- 幸せですか?
- 冒頭のセリフは本家ごっちん。白組は人数すくないので6人。
- 幸せですか?
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- チュ!夏パ〜ティ
- キッズ3人だが、真ん中の嗣永だけ動きが桁違いに良い。あのブリブリな振りを完全にやりきっている。嗣永はかなりやる女だ。
- チュ!夏パ〜ティ
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- 恋愛レボリューション21
- 「この星は〜」は辻、「美しい〜」はごっちん。ホイ!を含む石川さん部分は徳永だった気がするがもうすでに記憶が曖昧。中澤姉さんの恋レボを久々に見られてよかった。
- 恋愛レボリューション21
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- ピリリと行こう!
- 個人的にあまり見どころなし。
- ピリリと行こう!
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- LOVEマシーン
- やっぱり夏焼が目立ってた。
- LOVEマシーン
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- 手を握って歩きたい
- 紅組のかおたんのような演出はなく、最後まで全員でって感じ。
- 手を握って歩きたい
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- THE マンパワー!!!
- まさか白でもこれやるとは思わなかった。ま、今のイチオシソングなのでしょうがないのか。やっぱり石川さんの腰がすごい。
- THE マンパワー!!!
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- ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!
- 紅組と同じ。全員で。
- ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!
というわけで、やっぱり初めてみた紅組のほうが色んな意味でインパクトがあって面白かった。けど、ステージをじっくり見てしまう紅組に比べ、注目したいメンバーのいない白のほうが楽しめるかもしれない。
けどなんだかんだ言ってやっぱり紅組のほうが個人的な見どころ多いな。
というわけで明日も紅を見ます。