みうなノート

みうなノートハローの時に新横浜で買おうと思っていたのに売っていなかったみうなノート。今日ようやく購入。想像していたのよりずっと小さくて(文庫サイズ)、ずっと薄いのにちょっとびびった。
そんなサイズなのでアッという間に読み終えてしまうわけだが、やっぱりみうなって感じの内容です。みうなって普段は明るいけれど、一人になると色々と考えて悩んでいそうなイメージがあるけれど、本当にそのまんまです。俺みたいなダメ人間からすると、眩しすぎます。けれど、そんなピュアなところが何だか気に入って、もう2回も読んじゃった。
帯にはでかい文字で「メゲてるキミのための魔法の薬」って書いてあって、正直そんなの期待していなかったけれど、思った以上に元気をくれた本でした。こういう娘には幸せになって欲しいですね。
ところで、そんなみうなノートの中に俺の写っている写真がありました。これもいい思い出です。