GUNDAM 来たるべき未来のために

ガンダム展

上野の森美術館で開催中の、ガンダム展へ。
チケットを買って入場すると、音声ガイドを500円で貸し出ししていた。音声ガイドの出演者を見てみると「古谷徹池田秀一」…借りねば。というわけで、音声ガイドを借りる。結論から言うと、この音声ガイドは500円出す価値がある。
このガンダム展は、松戸のガンダムミュージアムのようにガンダムの世界を詳しく掘り下げたものではなく、いろいろなアーティストがガンダムの世界を題材に描いたアートの数々が展示してある。松戸のようなのを期待して行くとつまらないかもしれない。
以下、気になった展示。

    • でかいセイラさん
      • これもよく取り上げられていた展示。でかくて怖い。
    • ピキピキーン(劇場版)
      • ニュータイプが何かを感じがときにおでこあたりに光るアレを立体化。
      • ここでも音声ガイドが面白い。
    • サイコ・コミュニケーター・システム

そんな感じで、音声ガイドのおかげもあってかなり楽しめた。最後に物販エリアで散財してから退場。