『恋のヌケガラ』デビュー記念スペシャルイベント

Zepp Tokyo

会場:Zepp Tokyo
開演:12:00
昨日の前橋での興奮さめやらぬまま、あまり寝ずにZepp Tokyoへ。
整理番号が2400番台後半という信じられないくらい後ろのほうだったので、開演時間くらいに開場入り。隅っこで見る。石川さんはこの日を楽しみにニヤニヤしていたらしいが、俺もニヤニヤしてたよ。
まずは『恋のヌケガラ』を2コーラス。この時点で、インタビューやって、最後にフルで歌ってお終いかな、という予感。
次は、振り付けのポイント、デビューが決まった時の心境、この秋に始めたこと等のインタビュー。
振り付けは最後の手をヒラヒラさせるところをみんなに指導。落ち葉が舞うようにやるらしい。
この秋に始めたことは、三好は半身浴、岡田は日記を書き始めたいが、まだ日記帳は買っていないとのこと。石川さんは髪の色を黒から"大人の"ブラウンに変えたらしい。昨日あんなに近くで見たのに全然気付かなかった。家族でも気付かないんだからしょうがないか。
その後、横アリの時のように抽選会。景品は美勇伝の便箋と、サイン入りポスター。あっさりはずれる。
最後に、予想通り『恋のヌケガラ』をフルで歌って終了。握手待ちへ。『銀杏』聴きたかったけどやっぱりなかった。
しばらく待った後、誘導されて握手会へ。3人は出口付近にいるのかと思っていたらかなり手前にいて驚く。あまり心の準備ができないまま、まずは石川さんと握手。今日は告白記念日にするぞということで、とりあえず予定通り告白は出来た。どんな事を言ってどういう返事が返ってきたのかは俺と石川さんだけの秘密。笑顔が最高に可愛かった。「あー、いま何かの事故で死んでも俺はたぶん成仏するだろうな」と思った。
三好と岡田に関しては本当に申し訳ないのだが、あまり覚えていない。「がんばって」とか普通のことを言った気がするが、2人の笑顔しか覚えていない。
今まで何回か握手会というものに参加したが、ここまでテンパったのはお姉ちゃんと初めて握手したとき以来だ。いや、その時以上かもしれない。
とりあえず、人生の目標の半分くらい達成したような気になった。やっぱり石川さんは最高ですね。そんな感じで、予定通り10月24日は告白記念日になったとさ。
当初は、この後にミカのライブを見に行こうかなとも思っていたが、色々考えてやめた。今日はこの2日間の思い出に浸りながらお・や・チャ・ミ。