GUNDAM 来たるべき未来のために

ガンダム展

上野の森美術館で開催中の、ガンダム展へ。
チケットを買って入場すると、音声ガイドを500円で貸し出ししていた。音声ガイドの出演者を見てみると「古谷徹池田秀一」…借りねば。というわけで、音声ガイドを借りる。結論から言うと、この音声ガイドは500円出す価値がある。
このガンダム展は、松戸のガンダムミュージアムのようにガンダムの世界を詳しく掘り下げたものではなく、いろいろなアーティストがガンダムの世界を題材に描いたアートの数々が展示してある。松戸のようなのを期待して行くとつまらないかもしれない。
以下、気になった展示。

    • でかいセイラさん
      • これもよく取り上げられていた展示。でかくて怖い。
    • ピキピキーン(劇場版)
      • ニュータイプが何かを感じがときにおでこあたりに光るアレを立体化。
      • ここでも音声ガイドが面白い。
    • サイコ・コミュニケーター・システム

そんな感じで、音声ガイドのおかげもあってかなり楽しめた。最後に物販エリアで散財してから退場。

ひさびさの秋葉原

久々に秋葉原へ行った。俺のしらない建物がわんさかできていた。
T-ZONE PC DIY横のOVER TOPが入っていたビルがエロDVD満載な店になっていたり、知らないラーメン屋ができていたり、メイド喫茶やらなんやら、萌え系のお店が増えていたり、おでん缶の自販機が売り切れていたり、ソフト1が青くなっていたりとなかなか新鮮だった。

(1)さなぎのバスローブ / 時東あみ

ミスマガジンゴレイロ時東ぁみのミニアルバム。石丸ソフト1でうっかり購入。なんかイベントの参加券をくれた。事前情報では、ハピネスが入るとかいう話だったが、実際は入っていなかった。
意外とハスキーな声で、上手くはないがなんかくせになる。高山みなみに少し似ている。
内容は、つんくによるオリジナル2曲と、カバー4曲。なかでも「メロンのためいき」と「21世紀まで愛して」が良い。どちらも編曲は平田祥一郎氏。「21世紀…」のほうはオリジナルよりキーが高いようだ。
4月に中野サンプラザでライブだってさ。